社会人になってから気付いたことは多いけど
神社と寺を区別して通うようになったのもそのひとつです。
休みを見計らってはしょっちゅう神社を巡ってまして
特に伊勢神宮は、いつからか毎年に行くようになりました。
それがどういうわけか、2012はご縁がなかく
想起さえしなかったのですが
愛知と三重は隣の県だし、ここまで来たら詣りたいお伊勢様。
久しぶりだし、内宮、外宮以外も回りたいな~と思ってたところ
たぶん一番コスパと時間が見合うべロタクシー(※)に遭遇。
神様ありがとう。
おかげさまで、外宮、倭姫宮、月読宮、猿田彦神社、内宮にて
ご挨拶とお礼と宣誓を直接伝えることができたのでした。
今回の伊勢訪問でつながった記憶は、
神宮の遷宮に関わる人のもの。
もともと、神宮は伊勢にあったわけじゃなくて
大和を出発して転々といろんな地を旅した末に
今の伊勢の地に鎮座しました。
なので、関西には「元伊勢」とよばれる地がいくつかある。
そのうちのいくつか訪問したところ、とても気持ちがいい。
冬の陽だまりにいるみたいな気持ちよさで
離れたくない〜って土地もありました。
で、倭姫命という方が最終的に伊勢の地を定めたんだけど、
その人がお仕えしていたのは、その一代前の豊鍬入姫命という斎王。
斎王(いつきのみこ)ってのは、神様と直接交信する一番偉い巫女。
(倭姫命かと思ってたら、思いっきり訂正メッセージが入り
ちゃんと調べさせられました。)
その人は儀式の段取りをするプロデューサー的な役割。
下腹に響く和太鼓の音とともに厳かに儀式が始まる。
感無量で涙する…みたいな。
身に覚えのないリアルな記憶。感覚。
ご縁の深い魂の記憶とするか
直線時間を採用して過去世の記憶とするか
どう表現してもいいんですけど。
以前、巫女の過去世があると言われたことがあって
時代とかは聞かなかったんですけど
神社好きなのはそういう訳ね、と納得したことがあったので
まぁ、ここで自覚的につながった感じですね。
神社界隈にいるかどうかの違いだけで
今も同じようなことやってるな~って思いました。
ついついやっちゃうんだろうね。
※ベロタクシーは、自転車を改造した人力タクシー。
こう見えてドイツ製。アジアでは古くからありそうなアイデアだけどね。
お客さんは2人まで乗れます。
お兄さんとのお話楽しかったです。風を感じられるのが心地よいよ。
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| 伊勢のベロタクシー乗りました |

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